リクルートサイトの制作が新卒採用における効果的な求人募集方法|新卒採用サイト制作をお勧めします
最終更新日:2016/11/04
必ず作りましょう。
自社のホームページが無いのは論外ですが、新卒専用のリクルートサイトが無いのも新卒採用では命取りです。
なぜなら、最も浅い理由としては「求人情報を書いた新卒採用サイトもない会社なのか?ここは」と学生から門前払いされることです。
※ホームページ自体が無かったり、社名で検索しても1位に来ていなかったりするのは論外。
次に、実際に求人情報ページがあるとしても、その内容が問題です。
ただ作りました。募集要項を貼り付けましたというリクルートサイト
こういうのも話になりません。だから新卒採用でいつまでたっても失敗するのです。
社内にいる、少しパソコンやホームページに詳しい素人が、「ホームページビルダー」や「ドリームウェーバー」のようなソフトで作ったものも残念ながらNGです。
新卒採用を舐めているとしか思えません。
新卒採用は同業他社だけではなく、同地域の他の会社とも取りあいなんです。
わざわざそのような激戦区で戦って、会社にとって有能な人材を採用しようとしているのに、知識も学ばず、素人が手探りで作ったようなリクルートサイトで新卒採用活動をしようとしている時点で、そういう意識では新卒採用は失敗します。
そして、労働人口はどんどん減っていきますので、会社はさらに人材難になり、年々、採用で失敗するのです。
そうなる前に気づきましょう。
いえ、、、、ここまで読んだ時点で既に気づきましたよね。
だからと言って、WEB制作会社に依頼してもダメ
次に考えるのが、ホームページ制作会社に依頼をすることですが、その会社のスタッフは優秀ですか?有能ですか?
もし、担当している人がいまいちだったり、人の入れ替わりが激しかったりしたらそのホームページ制作会社は採用で失敗しています。
というか、ホームページ制作会社で新卒採用をしている会社の方が少ないため、新卒採用の事など分かりません。
ホームページのソースを書くことはできても、採用のスキルが低いのです。
ところが、「人材難=リクルートサイト制作を商品にすれば儲かる!」というように、安易な考えで参入してきている会社ばかりです。
2007年からずっと、リクルートサイトで採用手法をクライアント企業に提供してきた私どもから見ると、そういう会社が増え続けている現状に「なんだかな~」と残念な気持ちになります。
まあ、お金になると思ったから企業活動として、ビジネス展開したいのは分かりますが、気軽に「採用」に関わると痛い目にあうのにですね。
「うちはホームページを作る事が仕事ですから」
と言われたら、クライアントがどれだけ失敗しようと関係無いのでしょうが。。。
とりあえず、リクルートサイトを依頼するのであればホームページの事も詳しい、採用のプロに依頼をすることをお勧めします。
採用の教科書シリーズ著者の採用コンサル会社
当然ながら弊社でも受け付けておりますが、制作依頼をする必要はもうありません。新卒採用向けリクルートサイトの制作依頼をしたいなら資料請求はコチラ
現在は、貴社に作り方のノウハウを教えて、貴社で新卒採用に効果のあるリクルートサイトの文章を作れるようにした会員制サイトがあります。
「求人成功実践会」という日本初の人材採用専門のeラーニングサイトです。
こちらに入会して、本当に効果のある求人方法(求人媒体の作り方)を学んで、リクルートサイトを制作してください。
どちらにしても、ホームページ制作会社に依頼したところで文章を書くのはあなたの会社です。(うちのように代行執筆ができる求人専門ライターはいません)
結局は新卒採用知識の無いWEB制作会社の指示で文章を書くのであれば、中小企業専門の新卒採用のプロから文章の書き方を学んで、文章を作ってからデザインだけ依頼した方がよいです。
詳細はコチラをご覧ください
効果のある求人方法・求人媒体を作り、新卒採用を成功させるノウハウを学べる求人成功実践会
なお、講師は、採用の教科書シリーズ著者の私、稲田です。
今、この瞬間も多くの会員企業が新卒採用のやり方を私から学び、私に質問をしています。
少しでも早く本物の知識を学んで、人材難から脱出しましょう。
入会できない業種 なお、求人成功実践会には入会できない業種があります。日本の新卒採用を支えようとする理念もなくただノウハウを盗もうと必死なWEB制作会社ほか、日本のためにならない業種などです。
また、既存会員の利益を最大限に考えているために、すでに加入している会員の地域+同業社は入会できません。
(その地域でその職種で新卒採用を独占してもらいたいからです。会員の同業他社にもノウハウを教えるようなことはしていません)
ですから、入会を希望しても審査結果で不合格になることもありますので、ご了承ください。
読者にプレゼント中。どうぞ お受け取りください
☞
動画で学ぶ採用ノウハウ