『採用の教科書®』の歩きかた

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新卒採用の準備として17のチェック項目やツール準備がある

新卒採用活動をするにあたって、いきなりリクナビやマイナビなどの求人ナビ系に登録してはいけません
例えば、求人ナビ等に登録時のメールアドレス一つとっても準備が必要で、求人掲載というのは、それら準備が終わった後にやることです。

この順番を間違えるとその修正だけで多大な時間とコストがかかります。

もう書いてしまいましたが17のうち一つは、採用専用のメールアドレスです。

具体的にどういうのが良いのか?
なぜ必要なのか?
効果やメリット・デメリットは?

など17の項目一つ一つを説明していきます。

一覧と言うか、まとめのように書いていたら16,300字(原稿用紙40枚分)になってしまいました。

まさに新卒採用の教科書®とも言える記事です。

新卒採用以外にも、中途作用や障害者採用、リファラル採用(社員紹介による採用)などあらゆるものに応用できます。

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新卒採用担当者としてパソコンスキルは重要

御社の新卒採用スタッフはパソコンスキルに精通していますか?
新卒採用活動では、とにかくパソコンを使います。

リクナビやマイナビにログインするだけでも、ほぼ毎日パソコンでWEBサービスに触れるわけですし、メールも多くの応募者とやりとりをしなければいけません。

さらに新卒採用の場合、学生のメール離れなどもあり、別のコミュニケーションツールなどを使う必要もでてきています。

そして、年々その状況はめまぐるしく変わってく。

そういう変化に耐えうるには、パソコンスキルというよりパソコンへの苦手意識がある新卒採用担当者はダメなんです。

実際にパソコンを使う際のノウハウを

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新卒採用担当者としての必須スキル6条件

新卒採用担当者は誰にでもできる仕事ではありません
採用を成功させるためであれば、新卒採用担当者を厳選する必要があります。

この基準は別に定めている中途採用担当者の基準よりも厳しいのです。

たとえば、代表の稲田はこの条件に該当しないため、単独で新卒採用担当者となることはできません。

新卒採用のプロであっても新卒採用担当者としての条件に当てはまらないのです。

もし、スキルがない場合は担当者をかえることを検討しましょう。
新卒採用担当を替えたほうが新卒採用活動がうまくいくのであれば、会社としてかえるにこしたことはありません。

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新卒採用で求める人材像の設定-採用人材要件の定義

新卒採用に限らず中途採用をおこなう上でも重要な採用フローとして、求める人材像の設定(採用人材要件の定義)がある。


採用コンサルティングの最初のステップでもある

この求める人材像の設定に関しては弊社においてもクライアントから多大な時間を使ってヒアリングして設定をしていくステップ。


そして最初におこなうことでもある。


それほど重要なものがこの部分。


うちのような採用コンサルタントが専用のヒアリングシートや引き出す質問を駆使して、経営者や人事担当者の頭のなかにある人材像を引き出していくのだが、正直自社で考えて出すのは難しいだろうとも思う。


しかし、ここで間違った方向で採用人材要件を決定するから、採用で失敗している会社が多いのも事実である。
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新卒採用費用のコスト削減方法

costsakugen新卒採用費用のコスト削減というキーワードで検索したのですが、検索結果にろくな記事がないですね。


新卒採用の本質を何もついていない回答や、素人っぽい人がお小遣い欲しさに書いた中身のないブログ記事だったりと、あまりの酷さに愕然としました。


採用業務支援システムを入れろ?

システムを入れたら新卒採用コストが削減できるとか、ちょっと意味が分かりません。
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就職ナビを使わずに優秀な学生を新卒採用する方法

新卒採用と言えば、大手2社の就職ナビがぱっと頭に浮かぶと思います。


これが、植え付けられた常識です。


学生を新卒採用したいと考えた時に、真っ先にパブロフの犬のように上の方法を考えてしまう中小企業の経営者たち。


悪いと言うわけではなく、まあ、そういう動きをする会社が多いからこそ、別の手法をしている会社が目立ってくるんです。

そうです。

そういった就職ナビを使わずに新卒採用をしている会社があるのをご存じでしょうか? (さらに…)

新卒採用のための会社説明会

setsumeikai_seminar新卒採用をするにあたって、基本的には必ず必要なのが会社説明会の開催です。


弊社が提供している理念共有採用型の求人サイトであれば、会社説明会というのはほぼ不要になり、会社見学(職場見学)と先輩社員が質問に答える場を作るだけでも可能ですが、基本原則として「会社説明会」を実施する必要があります。

なぜ、会社説明会を実施しなければいけないのか?

答えは簡単です。
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新卒採用においては応募者目線での会社のミスマッチを解消すること

mismatch

中小零細企業が初めて新卒採用をおこなう場合、採用支援会社に、とりあえず100~200万円を支払って、大手就職ナビに掲載しただけというやり方が多いです。


その後、会社説明会が必要だ(参考:会社説明会の準備物(企業側))と気づいてあわてて説明資料を作り始めたり、新卒採用面接をするにあたっての質問事項(参考:採用面接のやり方や質問マニュアル)を考えたりする。


最初からSPI3などの適性試験を導入する会社はまれですが、人材採用への意識が高かったり、面接を理解している会社ほど、適性試験を導入します。


このような形で、とりあえず大手就職ナビに掲載をしてからバタバタと新卒採用を固めていく会社が多いのですが、そうこうしているうちに、人数(アタマ数)を採用しようと考え始め、新卒採用の本来の目的を見失っていきます。

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リクルートサイトの制作が新卒採用における効果的な求人募集方法|新卒採用サイト制作をお勧めします

hp新卒採用をするにあたって、新卒採用サイト(リクルートサイト)の制作は必須です。


必ず作りましょう。


自社のホームページが無いのは論外ですが、新卒専用のリクルートサイトが無いのも新卒採用では命取りです。


なぜなら、最も浅い理由としては「求人情報を書いた新卒採用サイトもない会社なのか?ここは」と学生から門前払いされることです。
※ホームページ自体が無かったり、社名で検索しても1位に来ていなかったりするのは論外。


次に、実際に求人情報ページがあるとしても、その内容が問題です。


ただ作りました。募集要項を貼り付けましたというリクルートサイト

こういうのも話になりません。


だから新卒採用でいつまでたっても失敗するのです。
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新卒採用サイトの制作なら理念共有採用手法のいなだ事務所へ

hp2自社で新卒採用サイトを持っていますか?

具体的には、会社のホームページのURLで、自社の新卒採用ページを作ると言う事です。


●●ナビなどの某大手就職ナビに掲載することではありません。


弊社では自社専用の新卒採用サイトの制作+新卒採用コンサルティングの依頼を受け付けておりますが、これまでどの会社も支払った費用のモトをとっています。


新卒採用サイトはホームページ制作会社ではダメ

ホームページ制作会社に新卒採用サイトを依頼すると、大体失敗します。
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